TVシリーズ『ドラゴンボール超』の勉強のため、映画作品『神と神』DVDを借りて見た。#14
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ドラゴンボールの新TVシリーズが始まってしばらく
観る機会も増えてきたが、永らくドラゴンボールの世界から離れていたせいか、設定が全く分からないところもあり、映画作品の「神と神」がベースになっているということだったので観てみた。
良し悪しによらず少々ショックを受けた点
・ベジータのキャラクター崩壊 →…見てられない(T_T)
・ビンゴゲームの景品がドラゴンボール一式 →即願いをかなえられる。金持ちの傲慢さを表しているようだ…ある意味世界はブルマ一家のもの?
・ピラフ一味がいる?しかも小さい?
・ベジータに弟がいるの?
・宇宙は12個ある →まだまだ世界は広いということで…破壊神も12人?
ともかく、
破壊神ビルス様は世界のバランスをとる存在で宇宙で一番強くて、界王神とかもビビる存在で、結構長い期間眠ってて、たまに起きて星とか壊しまくって、美味しいものが好き。惑星ベジータについては気になってたが、フリーザにやらせとこうと放っておいた。ウイスさんという御付きがいる。ネーミングはお酒シリーズなのだな。
なんとなくわかってきた。
悟空が終盤スーパーサイヤ人ゴッドじゃない状態でビルス様と互角に戦えたことは、よくわからない。勢いかな。
で、このクリリンは好き。
18号と末永く仲良くね。