よさパパリーマンはさりげなく踊’れ’たい

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天空しなと屋トークセッションのメモ 19.2.10 佐世保 $215a

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YOSAKOIトークセッションのメモ

スピーカーは天空しなと屋の中村先生と井上さん。長崎YOSAKOI連絡協議会の司会でセッションは進められた。

 

何度か強調して仰ったこと
  • ここで話した内容が 正 ではなく、あくまで天空しなと屋の考えであること
  • スタイルの違いによるいがみ合いは不毛であること

 

天空しなと屋は何をしている?(※2009年にスタート)
  1.  作品を提供している (→YOSAKOIでは40チーム以上)
  2.  踊りを教えている
  3.  踊りが生きがいとなる人を増やす

 

Q.そもそも自分が踊るようになると思っていた人はどれくらいいるか? 

A.(挙手はほとんどなかった) 

 

Q.九州のYOSAKOIチームの印象は?

A.チームカラーがはっきりしており差別化されている。また、一体感がすごい。

 

Q.チーム運営上の課題は?

A.チームメンバ数の減少が慢性的な課題。高知でも減っており、県外メンバを募集しているチームもあるらしい 。

 

Q.学生チームのOBOGが社会人チームに入る割合は?それはなぜ?

A.1割程度。入りたいチームがない、忙しい、など。

→これは受け入れ側の社会人チームが頑張っていない部分がある(と考えることもできる)

→例として、天空しなと屋のチームは数チームそれぞれが特色をもっている。これは市場(踊り子側)の需要(こんなチームが欲しいという希望)を分析し、チームの設計を行った結果、、らしい。

 

また、人を育てるならば小さいうちからやらせる。子供の頃に地方車に乗せてもらったという経験は大人になっても忘れない。

チームによってはメンバの職業が多岐にわたり異業種交流会の呈をなしているところもある。メンバ同士で交流をおこない、いがみあわず仲良くするのがよい。

 

Q.よさこいとは?

A.マイナースポーツである。普及させるためには、マイナースポーツ(例:フェンシングなど)が行っている活動を参考にするのもよい。

 

Q.なぜ海外展開しているか?

A.10年前からの活動。現地メンバーに求められたため。現在もっともYOSAKOIが盛り上がっているのはベトナム。いかによい仲間を増やしていくか。

 

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学生チームのOB獲得のためには、社会人チームも工夫が必要という考え方が新しく聞こえた。チーム存続のために積極的に新規人員の加入に力をかけているか?

また、新チームの立ち上げに際しては、綿密な分析をおこない、踊り子からの需要のあるチームを設計されているという点がさすがと思った。戦略的にマーケティングを行って(一部)ビジネスとしてよさこいを考えておられるのだなと感じたのである。

 

また自分は参加しなかったが、トークセッションにさきがけて実施されたワークショップがとても楽しかったようだ。また機会があれば参加してみたいと思う。